「パーマネント野ばら」‐感想

感想

 泣ける台詞満載、100年来の不況と言われて早…何年? いまだに抜け出す様子を見せない日本ですが(T▽T)。不況と言われだしてから、俄然再注目を集めだした作家さんがいます。西原理恵子さん。

 昔から根強い人気を誇っていた人ではありますが、最近になって、ガンガン映画化されていて、その世界観や台詞の素晴らしさが大きな評価を得ています。

 なんといいますか、ビンボーをこれ以上なく勇気付けてくれる(笑)。生きるってすごい、生きているだけで丸もうけ、と思えるんですよね。「がんばれ」とか「やればできる」とかキレイ事を聞き飽きた人。

 「どんな事をしても這い上がったモンが勝ちなんじゃい。」という手段を選ばない、へんな見栄やプライドを捨てて生きる強さをサイバラ節は教えてくれます。さて、そんな西原さんの「パーマネント野ばら」が映画化。

 その強さはもちろん、垣間見せる本音の「弱さ」に泣かされるはず。どんな恋より、しないよりいい。でも、なんでこんなにさびしくてさびしくてたまらないのか? 強がって生きている女性は多分、映画観で号泣必至です(汗)。

 キレイなスーツを着て、バリバリ働くキャリアウーマンも素敵だけど、髪を乱し、時には男と乱闘まがいになりながらも生きる道を開くなりふり構わない女性も変わらないくらい素敵。

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