本「家づくりの教科書」‐感想

感想

「マイホーム」で後悔しないために…「家づくりの教科書」。著者は(株)エコライフ研究所所長。エコライフアドヴァイザーの中野博さん。副題が「2割の成功者になるために」とあるように、なんと、家を建てた人の80%もの人が、3年以内に後悔するそうです、なんでー?

 理由は多く、欠陥住宅、シックハウス症候群、結露、耐震性、費用などなどあらゆる分野で不満や不安が出てくるみたいです。家って、一生モノの買い物だし、すっごい高い買い物だし。絶対後悔したくない、この本で勉強して「2割の成功者」になりたい。

 …ということで、様々なアドバイスが記されています。これからマイホーム購入を考えている人、また、建てかえを考えている人にとっては必読の書と言えそう、もちろん、「家」自体ばかりでなく、インテリアもしっかり素材などを選んで、購入すべきです。

 地球の未来は…思わず想像してゾッとなる、「MW-ムウ-」日本が誇る漫画家、手塚治虫さんの「禁断の問題作」と言われている作品が、実写化です。なぜ禁断の問題作なのか? というと、その内容が、「実際に『起こり得ない』と言えない、リアルな人間の恐怖と暗部」を描いているから。

 某外国軍の秘密化学兵器「MW(ムウ)」が漏れ、島民が相次いで変死する地獄絵を目の当たりにしたトラウマと自らも毒ガスを吸ったショックから、美知夫は心身を蝕まれる…。これだけでもゾッとしませんか。

 化学兵器の漏洩というエピソードは、1969年7月8日に沖縄のアメリカ軍基地内の知花弾薬庫で起こったサリン漏洩事故を元にしたとも言われています。手塚治虫さんの漫画は、絶対どこかにこういった「指摘」がある気がします。人間が起こしてしまう過ちに対する、未来からの指摘と言いましょうか… 予告編だけでもかなり怖いですよ。興味のある方はぜひ。

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